栗の渋皮煮の煮汁でジャムができました。
こんにちは。
今回はクックパッドさんから知恵を拝借して栗の渋皮煮に使った甘いシロップを活用したミルクジャムです。
レシピは私の冷蔵庫事情でアレンジしていますが、トーストに塗って食べたらちょっと栗の味がして秋を感じたので書きたくなりました。
この何日かの間、私はハンドメイド作業に追われながらブログを書きたい気持ちがだんだん強くなっていました。
今までアメブロならすぐ書いていましたが、それはスマホに入れていたからでこれはパソコン発信になるので我慢、我慢でした。←そんなに我慢するならパソコン開けよ!
と、その話は流れを変えてしまうので栗の渋皮煮汁を使ったジャム、簡単にレシピ紹介します。
(材料)
栗の渋皮煮の煮汁 100cc
生クリーム(植物性の安いの)200cc
牛乳(成分無調整) 300cc
これを鍋に入れてフツフツしたら火を弱めてトロミがつくまでじっくり煮込みます。
その間に保存瓶は鍋にお湯を沸かして煮沸消毒してくださいね。
それをするだけで雑菌がいなくなるので日持ちします。
生クリームが入っていると牛乳だけよりトロミつくのが早いです。
後の甘みは好みでシロップや砂糖をプラスしてお好みの甘さにしてくださいね。
私は無精だから、トーストに塗った後、グラニュー糖を(コーヒー用のスティックになった物)をパラパラ振って調節しています。
我が家事情でいうと、どこからかアリが我が家に来て甘いものは冷蔵庫保管にしないとアリだらけ、というシュールな場面があったのでそうしています。
もう一つ、手を加えるなら栗の渋皮煮を潰して混ぜてモンブランみたいに絞って食べるとモンブラントーストになるでしょう。←あくまで想像の域です。
急に秋の気候らしく寒くなったから秋の味覚を頂いて元気に1週間を過ごしていきましょう。
では、またお会いしましょうね。
アメブロやめました!
いきなりですが、三年間書いていたアメブロをやめました。
アメブロ3年間の間にアカウントは3つになり、ブログを何度も引っ越しました。
今回はブログを送信してからの不具合が二回ありました。
しかもずっと一日中送信状態っていったい何なんだ!と腹がたち、アメブロアプリ見たらアプリ保存になっていました。
それでカチンと来てしまい、アメブロやめるブログを最後にアプリも削除。
何か静かな一日が来ました。←何で静かか?それはアメバブログ読者登録していたからその関連のブログは来なくなり、忙しい中読んでいたブログが減りました。
その分、アクセサリー作業に使っています。
上のようなレジンやビーズを使ったアクセサリーを中心にminnneさんで出しています。
さて、やめた場所の事は、置いておき、明日からもマイペースで歩んでいきます。
ここでは販売している物だけじゃなく手作りの物はハンドメイドというくくりで紹介したいと思っています。
では、今回はこれにて失礼します。
第二の人生をハンドメイドにかける~消えそうな灯をもっと明るく~
はじめまして。
多分、またひと月限定だろうと思っていますニャン夢です。
趣味ではなく、私はこれをビジネスにしたい、と考えています。
ちなみに作成者は私の実父です。
実父は作品を趣味の範囲で制作しており、かなり在庫があったのでもらってきてニスかけして磨き上げたのです。
けど、このままでなく、私のビーズアーティストとしての技術を生かしてコラボという事で。って今はこれじゃなくビーズを使ったアクセサリーを中心にminnneに出しております。
「ニャンコの夢館」のギャラリーから御覧いただけたらありがたいです。
最近はyoutubeの画像見てアレンジを繰り返していますが「ワンデイ、ワンハンドメイド」を最低でも継続するようにしています。(広島手芸雑貨店の方、キャッチコピーお借りしました)
二日前からパソコンに画像やデータを移行している最中で、最近の作品を紹介できずにすみません。
他にアメブロやってましてここではうちの愛猫との生活を書いています。
このアドレス、今は「mebarunbaとニャンさんのスローライフ」になりスマホからアップしています。複数あった当時のブログの中からこれだけが生き残りました。
(趣味の料理レシピが一瞬で消えてしばらく放心状態でしたがもう大丈夫です)
多分ですがパソコンから作ったブログだからかもしれません。ネットの世界ではパソコンはちゃんとした家に住む事、スマホなどのモバイルは浮浪者なのでは、とネットやっていくうちに気づきました。(勝手な判断ならすみません)ハンドメイド
以前、料理ブログを書いていましたがモニター作品を応募する時、パソコンで、と言われ、慌てて作ったのがこのアドレスです。
これからはハンドメイドでレシピを作っているのでその作品を紹介できたら、と思っています。
これが自己紹介です。ちなみに人生半世紀を超えたので年齢スルーお願いします。
では、またお会いしましょう。